最近疲れが溜まっていませんか?

自分のことは後回しにしているとどうしても生活リズムを一定に保つのは大変になります。我慢すればなんとかなる・・・と思っているうちに疲れ果てている方をよくお見かけします。

短い時間でも、忙しくてもすぐできる疲労回復が望める入浴方法をパーソナルトレーナーが紹介します!

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1.【体調を維持できる習慣】

朝晩の寒暖差が1年を通して起こる現代で一番ダメージを受けるのは自律神経と言われ、バランスが崩れることで体調を崩してしまうことも多く放ってはおけません。

自律神経のバランスは常に一定の振れ幅の中で保たれているのですが、ストレス社会と言われる昨今では交感神経が高ぶりやすい傾向があり、長期的に崩れることで「感情」「痛み」「やる気」「人格」「表情」などにも悪い影響が出てきます。

ダイエット中ならほんの数日でも体調を崩しトレーニングができなかったとするとせっかく頑張っていても引き締まりかけた体は振り出しに戻ってしまいますし、普段の生活にも支障がでかねません。

忙しくてついつい疎かになってしまう生活習慣は数多くありますが、すぐに効果を実感できてストレス解消までできるのは

  • 入浴
  • 睡眠

の3つのうち「入浴」です。少しでも頭も体もスッキリすれば毎日の気持ちの持ちようが変わってくるのではと考えますので、ぜひ最後までご覧いただきたいと思います。

もうやっているよ!という方はそのまま自信を持って、知らなかった!という方はこれから役立ててみてください。

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2.【自分の疲労度を把握しよう】

まずは、今どれだけの疲労が蓄積しているかを簡単にチェックしましょう。以下のリンクは厚生労働省がネット上で公開している「働く人の疲労蓄積度セルフチェック(働く人用)」のリンクで、働いていない方でも、参考になる質問が出てきますので試して見てください。

出展:厚生労働省

チェックなんかしなくても自覚的に疲労感やストレスを感じているとか、睡眠不足や痛みが強いという場合はすぐ次の項目に進みましょう。

3.【入浴習慣の実際】

①日本人は入浴時間が減少している

こんな調査結果があるのをご存知ですか?

普段どのくらいお風呂にどのくらい入っているかちょっと思い浮かべてみてください。ある調査によると、2005年には11分程度だったものが2017年には9分程度になっていることがわかっています。

それだけでなく約35%の割合で毎日湯船には浸かっていないそうです。そのうちほとんどの方が本当は「ゆっくり浸かりたい」「入浴したいと思っているけど忙しくて・・・」という意見を持っているのが現状です。

あなたはいかがですか?

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②入浴と疲労の関係

広く一般的に言われているのは、温度による血行促進、水圧によるマッサージ効果などですが間違えた方法で入浴すると返って疲労が蓄積してしまい本末転倒になるのをご存知ですか?

▪️間違えた入浴法■

〜熱いお風呂に肩までしっかり浸かる

熱い風呂に肩までゆっくり入ることで体内では、体温・心拍・血圧などが大きく変化し、調整する自律神経に過大な負担がかかる。その結果、活性酸素が大量発生し、細胞が酸化し、疲労が起こる可能性があることが疲労医学の観点からわかっています。

体温以上のお湯に入ると最初は熱く感じますが、しばらくすると慣れますがそれは体がお湯の温度を奪うために起こることなのですが自律神経の交感神経による調節が起こっているためそのような現象が起こります。

交感神経を多く使い負担がかかりやすい現代の生活様式からも考えるとより疲労が蓄積するのではないでしょうか。

▪️入浴で大切なこと▪️

「疲労」を蓄積させずにうまく入浴をする習慣をつけたいと思い始めているのではないでしょうか。毎日浸かる習慣がない場合、習慣化することは大変ですがまずは数分でも浸かってみる努力が大切です。

ここからは正しい入浴法をご紹介します。

4.【オススメ入浴法3選】

①正しい温度設定

〜38度が理想〜

40度を超える高温のお湯は交感神経を刺激し、その後の食事や就寝を妨げる可能性があります。

②正しい入浴のタイミング

〜食前、かつ就寝2時間前まで

詳しいことは省きますが、生体リズムを考えると体温が下がらないまま就寝することは睡眠の質を下げる可能性がありますのでオススメできません。

正しい入浴頻度

〜短時間でも毎日が理想〜

入浴の習慣がない場合、何分と指定すると続けるのが億劫になりませんか?

便利な世の中ですからお風呂にテレビをつけたり、スマホだってほとんどが防水です。ちょっと一人の時間を楽しむつもりで初めて見てはいかがでしょうか。


5.【最後に】

疲れを蓄積させないためにまずはできるところから初めてみてはいかがでしょうか。今日は、疲れている人がやっている習慣として

  • 入浴時間
  • 温度
  • タイミング

についてご紹介させていただきました。

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