おはようございます。東京都東村山市のUCT鍼灸院・パーソナルジム代表トレーナーの糸賀裕です。東京都多摩地区で唯一、朝日新聞社がオススメするプロとして運動とケアを合体させたアプローチでお客様の笑顔をみたいと考えています。

ダイエットや健康を維持するためにサプリメントを取り入れている方もお多いかと思いますが、健康にいいと思って続けているのに体調を崩してしまうケースがあるんです。

  • 便秘
  • 下痢
  • 倦怠感
  • アレルギー

大小関係なく、サプリメントを摂取していてこのような症状が思いあたったらそのサプリメントは体に合っていないかもしれません。

今日は

サプリメントの選び方

ご案内します

画像イメージ

1.【サプリメントとは】

食品中の特定の栄養(機能)成分を、「錠剤」「カプセル」「飲料」にして提供する新しいタイプの「補助食品」の事を指しています。各種ビタミン・ミネラルやアミノ酸などの栄養素の補助、疾病予防や美容効果を期待したものがある。

参考:(株)朝日新聞出版発行「知恵袋」

あなたが日頃からイメージしている「サプリメント」のイメージと相違はないかと思いますが、サプリメントは厳密に言いますと薬などでは無く「健康食品」という分類に入ります。

つまり劇的に何かが良くなることや、治ることはありません。

これらの商品は販売する上で各省庁や自治体において様々な法律のもと厳格なルールが定められているのをご存知ですか?

例えば医薬品に該当する物質は入っていないか、食品添加物の使用は適正か、食品の規格基準に適合しているか、医薬品的な形状ではないか、などを取り扱う際の確認ポイントとしています。

このサプリメントは大まかに2つの分類することができますので簡単に紐解いていきましょう。

①栄養機能食品

ビタミンやミネラルが栄養食品の基準を満たしているもの。

1日あたりの摂取目安量に含まれる当該栄養成分量が定められた上・下限値の範囲内にあるほか、栄養成分の機能だけでなく注意喚起表示をする必要がある。

出典:消費者庁 「栄養機能食品とは」より

栄養機能食品には許可マークなどは特になく、ラベルに記載があります。

②一般食品(いわゆる健康食品)

一般食品には効果や機能の表示はできません。これらは、裏面のラベルに栄養機能食品という記載がありません。

注意しなければならない点があり、一般食品に当たる商品の場合は効果や効能を歌うことができない事が「景品表示法及び健康増進法による健康食品の虚偽誇大広告の禁止」という決まりにも明確に記されています。

  • ガンが治る
  • 最高のダイエット食品
  • 〇〇に効く

などの表示はできないことになっていますので販売企業も決まりにはかなり気を配り虚偽や誇大広告にならないようにしているようです。

まず、小売店などで商品を見る際は裏面ラベルに栄養機能食品と書いてあるか確認して見るのはいかがでしょうか。


2.【サプリメントの種類】

様々な種類が数え切れないくらい販売されていますが、目的により3種類に分類されます。

①ベースサプリメント

体に必要なビタミン、ミネラル、アミノ酸、食物繊維、EPAやDHAなどを補えるものです。この形のサプリメントは薬局やコンビニでも販売しています。

②ヘルスサプリメント

健康維持や、美容のために利用するもの。イソフラボン、ローヤルゼリー、セサミン、カテキンなどがあります。

③オプショナルサプリメント

ウコン、ブルーベリー、グルコサミンなどの体調の回復などに利用されています。

ダイエットの効果を出す為に、みなさんがよく取り入れているものは栄養機能食品のベースサプリメントということになります。


3.【必ずしも良い訳ではない】

これは日々のセッションで起こった話です。世間的にニュースになってしまうものもありますが、あくまで僕が肌で感じている範囲での話です。

パーソナルトレーニングの指導の中に栄養アドバイスということもしているのですが、ダイエットに必要となることが多いマルチビタミン&ミネラルを購入して毎日飲んでいただくことがあります。

必ずしも必要になる訳ではありませんが、食事状況や生活習慣によりオススメしています。もちろんですが、特定の商品をオススメする訳では無くお客様が始めやすい、続けやすいものを選んでいただいています。

でも始めたは良いものの、逆に体調を崩すことがあるんです。

よくあるお話が、便秘や軟便になった、肌が荒れた、倦怠感が抜けないなどが多くあります。当然ですが、栄養機能食品ですので薬ではありません。なぜそのようなことが起きるのか専門機関でないとわからないのですが、理由の一つで思い当たることとしてそのサプリメントの原料が天然なのか合成なのかが挙げられます。

天然でも合成でも成分としては一緒なんです。もはや食べ物の原型を留めていませんので、化学式で考えましょう。

この図はビタミンEを表していますが自然由来の成分も、化学で合成されたものもこの化学式と同じ構造を示しますので、どちらでも一緒と考えられます。

では、なぜ体に不調が起きてしまうのかと考えた時に製造の過程が大切なのではないのかなと思います。実際に世の中には多数の種類の商品が溢れかえっていますよね。

製造の過程でどんな加工をしているかが大切な部分になるのですが、多くの商品を製造する過程でサプリメントの形に固める際に「薬剤」を使用しているケースがあるんです。

これは、ある企業のホームページでも公開されていましたが混ぜたり、固める過程で、増量剤や潤滑剤などを使用しているそうです。

法律上認められている薬品を使っていますので何ら問題はありませんが、これらの薬剤が思わぬ症状をもたらしている可能性が捨てきれません。

事実、そのような症状が出たお客様に服用をやめるようアドバイスさせていただくとおさまるケースがほとんどです。


4.【最後に】

食品に関する安全性は国産が一番!と考えがちですが、日本は食品安全などに関する決め事はかなり遅れているのが現状です。

アメリカのサプリメント市場の3分の1程度に収まっています。実に成人の6割強が何らかのサプリメントを健康維持のために飲んでいるアメリカでは製造、販売、検査の項目がはるかにしっかりしています。

対して日本はそれらのどこかに穴のあるザルのような決め事だったりしますので、サプリメントを選ぶ際はより一層慎重に選ぶ必要がありますし、パッケージやモデルさんのネームバリューを決め手に商品を決めることはオススメできません。

安全に安心して健康維持、ダイエットに取り組めるようにUCT鍼灸院・パーソナルジムでは可能な範囲内でアドバイスもさせていただいております。


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