東京都東村山市UCT鍼灸院・パーソナルジム代表の糸賀裕です。

体のケアと運動を掛け合わせたアプローチをしていて多摩地区で唯一、朝日新聞社がオススメするプロとして紹介をしていただいています。

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様々な年代の方に健康に関してアプローチをしていますが、多くの方は仕事をしながら運動などに取り組んでいます。なかなか時間が取れないながらもそれぞれにあったメニューに取り組んでいただいていますが、どうしても僕がアプローチしきれない瞬間こそがダイエットや痛みの減少に関して重要であることは間違えありません。

今日はちょっと長編になりますが、スマホユーザーに知ってほしい意外な危険を知っていただきたいので、ぜひ最後まで見ていただきたいと思います。

早速ですが、あなたは

スマホを1日何時間見ていますか?

身近なスマホの使い方を見直して、

痩せ体質、疲れ知らずな楽しい

生活を送りませんか。

画像イメージ

1.【いつの間にか依存】

まずはスマホだけでなく、テレビ・PCなどのデジタル機器全てを含めてどのくらい使っているのかちょっと考えてみてください。

暇な時、通勤中、トイレに行く時ついついスマホを片手に過ごしている方が非常に多いかと思います。

電子機器が発達し、アナログからデジタルに移行し始めてからもうかなりの時間が経っています。「便利になったね」と思える進化をしたのはここ最近ではスマホが出てきた時以来大きなものはあまり思いつきません。

そのスマホが実は、私たち人間が持つ人間らしさをなくし、情報処理マシーンのようにさせているかもしれませんがその情報処理ですら、オーバーフローしてしまい、機能できていない可能性があるのです。

  • 疲れが取れない
  • ど忘れが増えた
  • イライラする
  • 何事も興味がわかない
  • 色々考えて頭が回らない
  • 気持ちが落ち着かない

このようなことを実感する場合、脳が情報で溢れかえりまるでゴミ屋敷の様になっていて本来の機能を果たせていないかもしれませんので注意が必要です。

ご存知の方も多いと思いますが、現在スマホでは1日にどのくらい画面を見ているかや何の機能をどれだけ使ったかということが分かる機能がありますので現状どのくらいスマホを使用しているのかをチェックしてみるのもいいでしょう。

その上で、二章以降の内容を読み進めて見てください。


2.【脳のある活動が低下】

さて、あなたの1日のスマホ使用時間はどのくらいでしたでしょうか?

デジタルデトックス協会によると使用状況が人により異なるので何時間という明確な基準はないようですが、依存度を確かめるテストはインターネット上には多々あるようです。

参考程度に、僕はスマホを使って仕事をしていますので1日に2時間40分程度の間画面を見続けている様です。内訳はSNS、メールアプリ、写真などです。いずれも仕事のために使用しています。

ざっと計算して思ったのですが、1週間半ほどの間に1日分の時間を費やしスマホを見つめていることになります。そんなに長い時間に渡り妻や子供を見つめ続けたことがないので正直驚きました。

実はスマホを見続けている間、脳の特定の領域が活動しないことがわかっています。

前頭前野がほとんど機能していないそうです。

この領域は人間が最も発達を遂げた脳の領域と言えますが、「考える」「記憶する」「アイデアが出る」「感情をコントロールする」「判断する」「応用する」など、私たち人間にとって非常に重要な働きをしています。

私たち人間が人間らしくいるためにとても重要な場所なんです。

前頭前野が働かないと、もの忘れが増える、考えることができなる、感情的になったり、やる気の低下などにつながります。

さて、もうちょっと大きなくくりで簡単にお話をしたいと思いますが、脳には大まかに情報に関して3つの処理があると言われています。

  • インプット
  • 整理
  • アウトプット

聞き取ったこと、見た情報などを一旦整理します。その際にはデフォルトモードネットワークという脳の様々な領域が同期しあい整理します。アウトプットはそれらを人に話す、書くなどの実際の行動になります。

スマホをぼーっと眺める機会が多くなればなるほど前頭前野が働かない状態で膨大な情報が入ってきて、処理がされないまま残ってしまう状態に陥ります。

まさに先に述べた「ゴミ屋敷」状態です。

人間らしさを保つ前頭前野の働きが抑制された状態、つまりは本能のまま、その人の本質が出ている状態で、情報の整理が行われませんから1章でもあげた様な感情的になる、感情が希薄になるなどの現象を助長してもおかしくはありません。


3.【脳は案外アナログ】

前頭前野ににフォーカスして話してきましたが、脳って「ながら」がとても苦手なのをご存知でしょうか。

フランスのInstitut National de la Santeのシルバン・シャロン氏とEcole Normale Superieureのエティエン・ケクラン氏が発表した研究によると、人間の脳はデュアルタスクが限界であることを公表し、それを超える処理はできず効果的に働く能力を失うということを警告しています。

2択は割と決められるのに、3択になるとなかなか決められなくなるのもそういった理由であると言えます。

マルチタスクを行う人は認知の限界を超えますので、効率が非常に悪いと言えますが、こんな経験したことありませんか。

食事中に同僚や友人と会話をしていたらLINEが来てスマホを開いた。

食事の味がわからなくなるか、友人との会話の内容がわからなくなるか、LINEの内容が読んでもすぐに理解できなくなるかのいずれかやいくつかが発生するといった状況。

まさに今、このブログを読みながら食事をする傍ら周りに誰かがいて会話をしているなら、ブログを読むのをやめる以外の何かをやめてください(笑

普通はスマホをやめるのが正解ですが、そんなことしたら最後まで読んでもらえなくなる・・・というのはこちらサイドの話で、まさに食事中含め片時もスマホを放すことができない依存状態かもしれません。

このブログはブックマークなり、そのまま置いておくなりして何かやっていることを終われらせてからゆっくり読んでください。

これこそが、スマホ依存の対策になるでしょう。


4.【健康との関係】

単純な話をすれば、眼精疲労や肩こりなどの慢性的な症状を助長する可能性が挙げられます。これらは自由を奪いますしブログの過去記事でも紹介していますがダイエットに大きな影響を与える可能性があります。

脚やせ成功への道〜第7回〜

この記事では、肩こり腰痛などの慢性的な不調などがダイエットに与える影響について書いてあります。

ダイエットに関する情報がいっぱい入ってくるのに明日からでいいかなと思ってしまう、なんとなく体がだるいまんま過ごしちゃう脱力系な状態になることや、前頭前野が機能しないことでちょとしたことが気になり、気が気じゃ無くなるので運動をする気分にはなれないし、イライラしていると余計に痛みが増す。

まさに負のサイクルを無限に周回することになりかねません。

今、心の中で少しでも「痩せたい」「痛いところは無くしたい」と思うのであれば、運動を始めることも大切ですがスマホを始め電子機器から少し離れて生活する時間も必要なのではないでしょうか。


5.【脳を活性化する】

少しでも電子機器から離れる機会を設ければ一番いいのですが、ついついってこともあり得ます。

個人的には毎日でも自然豊かな景色を眺めぼーっとしていれば頭の中もスッキリして、脳がちゃんと処理できるようになり活性化されると考えいています。

実際にはそんなことは無理ですよね。

どうせスマホを見るなら最後は文字ではなく、ただただ単純な景色の映像を見てあげればそこにある情景を思い浮かべ、そこにいるような音を感じ、心もホッとするようにしてあげたらどうかと考えました。

イライラした時、疲れた時、行き詰まった時、寝る前、ちょっと脳を落ち着け、その後には活性化できる可能性として自然の映像を用意してみました。

今後はこのような自然の音や、色が楽しめるコンテンツをYouTube上で増やしていこうと考えています。実際に見ることがベストですが、見に行けない方にはオススメです。


いかがでしたでしょうか。スマホなどの電子機器への依存リスクを知ってより良い生活を手に入れていただきたいと思います。

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